« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

「永遠を旅する者」より

重松清さんの「永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢」から紹介したいと思います。

この本はゲーム「ロストオデッセイ」のために書かれた短編集です。

ゲームの主人公はカイム。

一千年という悠久の時を生きる青年の物語。

その中からお気に入りの言葉を二つ。

まず一つ目は、

「正しさ」を貫くなら、沈黙は罪かもしれない。というもの。

これは「天国にいちばん近い村」という物語からです。

赤ん坊の誕生を笑顔で迎え、早すぎる死を笑顔で送る。

短命の村でのお話です。

そして二つ目は、

噓や悪口というのは不思議なものだ。

それらは、話し手がいるから成立するわけではない。

その話に耳をかたむけ、相槌を打つ聞き手がいるからこそ、

噓は嘘として、悪口は悪口として、成り立つのだ。

真の意味で孤独なひとには、誰かの悪口を言うことはできない。

噓も同じだ。というもの。

こちらは「嘘つきの少女」という物語からです。

タイトル通り、噓ばかりつく少女の物語。

そしてそのどれもが悲しい噓ばかり。

この本に書かれている物語はどれもハッピーとは言えないかもしれない。

けれども生きてるんだなぁ、と感じるものばかりでした。

主人公のカイムは一千年を生きてきたからこそ、

知っていることは多かったかもしれない。結末を想像するということにおいても。

けれども一千年を生きていてもわからないことはわからない。

人の感情とかね。

たぶん私もおんなじ。

人生を振り返って予測することは出来るけど、

わからないものはきっといつまでたってもわからないと思う。

そしてそれは、恐ろしく単純なことだったりするんじゃないかなぁ、なんて。

ちなみに私はゲームは全くしないので、ゲームでのカイムは知りません。

ポテトチップス 贅沢ショコラ

ダイエットをしなくてはいけないけれど、甘いものはやめられない(^-^;

そんなこんなで今日のおやつはコチラ 

Photoパッケージに誘われてついつい購入してしまいました。

しかし、残念ながらいまいち物足りない。

こればっかりは好みの問題なので仕方ないです。

ちなみに以前食べたことがあるものでおすすめはコチラ 

Poteti 

2年くらい前に近所のスーパーで特売してました。

それ以来残念ながらお目にかかってないのですが(ノ_-。)

その時に大人買いしたのが最後です。

B級グルメ好きならハマる味だと思います。

「吊るされた男」

3つのサイトの無料タロット占いで、今後のことを占ってみました。

スプレッドはいずれもケルト十字です。

すると最終結果に出たカードが全て「吊るされた男」でした。

さすがに気になります。

ちなみに最終結果の手前のカード(進展)は、

3枚中2枚が「力」のカードでした。

5枚とも正位置です。

偶然なのかもしれませんが、

そんなふうに割り切れないから私は占いをするのだと思います。

「吊るされた男」には自己犠牲・身動きがとれない、

「力」には忍耐・思いやり、といった意味があるそうです。

そしてこの2枚のカードは、

互いの意味を強めるカードでもあるとのことです。

たぶん3つのサイトの占いがてんでバラバラだったら、

私はこんな風に結果を気にすることもなかったと思います。

これは意味があるとかないとかではなく、

自分自身への警告なのかなぁ、と考えてしまいます。

今年はこの2枚のカードのことを心にとめ、

思いやりを忘れず、流れに身をまかせて、

穏やかに過ごせるように心がけたいと思います。

それに「吊るされた男」の後ろには後光が射しています。

今まで気付かなかった何かに気付くことができるかもしれません。

少しだけ期待もしておきたいと思います。

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

モーションウィジェット

無料ブログはココログ