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2012年6月

映画「銀河鉄道の夜」

Gi

   1985年日本で製作された

   杉井ギサブロー監督作品です。

   宮沢賢治原作の「銀河鉄道の夜」


   あらすじは、星祭の夜、

   ジョバンニは親友のカムパネルラと一緒に、

   銀河鉄道の列車で宇宙を旅するというものhappy01

   そこでいろんな体験を通じて

   ほんとうの幸せとは何かについて考えますconfident


   映画は面白いのですが、

   まず、原作を読んでから鑑賞するのがオススメですshine

   なぜかと言うと、その方がジョバンニの心情がより伝わってくるのではないかと

   思うからです。

   映像では表情や視線を通しての細かい描写はありますが、

   
   もったいないことに見過ごしてしまうかもしれませんsweat01 


   そしてこの映画、キャラが猫になっています。

   それが手先などを写すと丸くていちいちカワイイhappy02 

   もし、賢治が彼らの名前をジョバンニやカムパネルラではなく、

   佐藤君や鈴木君にしていたら、それでも猫キャラになっていたのかなぁsign02

   なんてどうでもいいことを考えてしまったcoldsweats01

   私も久しぶりに原作を読んでみようと思います。 

    

ツタンカーメン展に行ってきました~(^▽^)/

3

   ちなみに今日は海遊館はお休み。

   午後1時30分位に着いて、待ち時間は約30分。

   宣伝の煽りっぷりに負けて観に行きました。  

   入館料2,500円+音声ガイド500円=3,000円也

   すごく正直に言うと、高い。

   もう一回言うけれど高い。

   観に行く前から高いとは思っていたけど、

   観終わった後、改めて感じたのは

   やっぱり高い。

   ちょっとしつこいな~、私coldsweats01

   興味が湧いて観に行ったからいいのだけれど


   これだけ待たせるのだから中はどんなすごい混雑なのかと思いきや、

   意外とそうでもなく、少し待てばかなりじっくりと観ることができます。

   そして展示物を間近で観て改めて思った事は、

   本当に想像力が豊かなんだなぁ、ということshine

   どの展示物も大体紀元前1400年前後のものです。

   けれど本当にそんなに古いものなのかと思う位、綺麗に保管されていました。

   展示物は全部で107点。

   私の印象に残ったものは、ツタンカーメンの半身像。

   本当に少年の顔をしていました。大人の顔ではなかったです。


   私が会場を後にしたのは、午後3時を過ぎていたのですが、

   その時の待ち時間は約10分だと案内していました。

   物足りなさはありましたが、この先二度とお目にはかかれない品々だと思うので、

   たぶん開催期間が終わってから、やっぱり行っておいてよかったかなぁ、と

   思うのではないかと思っていますcatface

映画「ワン・デイ 23年のラブストーリー」

W

   2011年アメリカで製作された

   ロネ・シェルフィグ監督作品です。


   あらすじはタイトル通り。

   「ワン・デイ」

   1年に一度訪れる7月15日。

    その日だけに焦点を当て、

   二人の関係を追っていきます。


   二人が最初に言葉を交わしたのは、

   1988年7月15日、大学の卒業式の日。

   二人はいい雰囲気になりますが、

   
   恋人同士になることはなく、友達としての長い日々が始まります。

   一緒に過ごす7月15日もあれば別の人と過ごす7月15日があり、

   二人の想いは重なっているような、いないようなthink


   他の誰かといても、エマ(アン・ハサウェイ)の心には、

   いつだってデクスター(ジム・スタージェス)が一番の存在でした。

   そしてデクスターはというと、エマのことが気にはなるのですが、

   エマの気持ちに気付いていながら、甘えてばかりの意気地なしε-( ̄ヘ ̄)┌

   長い年月をかけて大切な人になっていくのか、それとも大切な人だと気付くのか。

   どちらなんでしょうねconfident


   この映画では23年という長い年月を描いているはずなのだけれど、

   正直なところ、23年という重みがあまり感じられず、ちょっと軽い。

   でもそれはきっと、1日だけを削り取って観ているからなのだろうと思う。


   二人の関係はまるで宿題のようで、積み上げては解いてを繰り返し、

   そしてようやく重い腰を上げ、答え合わせをしているかのようでした。


   何かを期待しながら待つのではなく、可能性を信じて行動を起こす。

   
   それが出来ないと自ら幸福を掴むチャンスを放棄していることになるのかも。

   余分な勇気は要らないけれど、時にはやっぱり必要なものなのかなぁtyphoon


   美男美女が並ぶこのポスターheart04

   私はこれだけでこの映画が観たくなりました。

   どちらかといえば、大人向けな映画でした。   

ネスレ キットカット塩パフ

001

   今日はファミマで余計なものを

   見つけてしまいました(ノ∀`) アチャー

   キットカット塩パフです。



    なんか数量限定って書いてある~happy02

                ↓

002

   数量限定ってどれくらいなの~sign02

   なんて思いつつ、あまりにもあっさりと誘惑に負けレジへmoneybag


 005
   中身は3ピースに分かれていたので、

   とりあえず割ってみました。


   いつものキットカットと

   なんら変わりはないね。


   早速試食delicious

   うん、確かに塩味が効いている。

   というよりも効きすぎているかなぁ~(^-^;

   すごくチョコが甘く感じる。

   キットカットってこんなに甘かったっけ~

   そりゃ、甘いよなぁ~、なんて一人で会話成立good

   そしてお菓子を食べたからにはこれを無視する訳にはいかない…

003


   でかでかと書かれた

   225kcalの文字


   
やっぱりそれくらいあるわな~

   パフと言う言葉に

   軽く、ほんのちょっとだけ

   騙された~crying

   でも満足したからイイや。


   けれど私はオトナの甘さのほうが好きだぁhappy01

映画「十戒」

Ji

   1956年にアメリカで製作された

   セシル・B・デミル監督作品。


   上映時間が232分という長い映画です。

   「旧約聖書」の「出エジプト記」を

   原作として製作されたのだとか。


   物語は、ファラオがエジプトの奴隷として

   酷使していたヘブライ人に、

   男子が誕生した時は殺すように命じた

   ところから始まります。


   この映画、宗教色が全開なのですが、事あるごとに女性がからみます。

   まず、我が子を殺されたくはない母親。

   彼女は息子を籠に入れて、川へと流します。

   そして、娘に息子を入れた籠の行く末を確かめるようにと籠を追う様に命じるのです。


   川から流れてくる籠を拾ったのはエジプトの王女ベシア。

   籠の中には男の赤ん坊catface

   王女ベシアはこの赤ん坊をモーゼと名付け自分の子として育てる決意をします。

   けれど、その赤ん坊の産着はヘブライ人のものでした。

   その秘密を知るのは、王女ベシアと召使のメムネット。

   しかも召使のメムネットはその産着を捨てずに隠し持つことにしたのですsign03


   時はながれ、モーゼはエジプトの王子として立派な青年へと成長します。

   そして、王女であるネフレテリと恋仲になるのですheart01

   しかし、ライバルが1人。

   ファラオの実子であるラメセス。

   もちろんラメセスは王座を狙っています。

   そして次に王座につくものは、必ずネフレテリと結婚しなければならないのです。


   そこで、召使のメムネット登場thunder

   奴隷であるヘブライ人をエジプトの王にしたくない彼女は、

   ヘブライ人の証明である産着持参でネフレテリのもとへ行き、

   モーゼがヘブライ人だということを洗いざらいぶちまけます。

   その結果、ネフレテリにバルコニーから突き落とされ死亡shock

   そしてモーゼはネフレテリを詰問し、自分がヘブライ人であることを知るのです。


   自分がヘブライ人だと知ったモーゼは同胞への意識を急激に高めます。

   観ていて正直不自然だった。そんな急に同胞ってなるかなぁ(゚ー゚;

   それからいろいろトラブルも重なって、モーゼがヘブライ人であるということが、

   ラメセスの耳に入り、ラメセスはファラオの前でそれを暴露します。


   モーゼに課せられた処分は砂漠への追放。

   野垂れ死に間違いなし、のような処遇だったのですが、

   シナイ山の麓で羊飼いの族長家族に保護されます。

   そこで、またもや女性の登場です。

   族長には7人の娘がいて、誰かを嫁にと勧められます。

   モーゼはその気はないと言っておきながら、

   長女のセファラに口説かれるとあっさり陥落bell

   平凡ながらも子どもを授かり幸せな家庭を手に入れます。


   しかし、それも長くは続かず、モーゼは山で神からの啓示を受けるのですfuji

   ヘブライ人をエジプトから連れ出すようにと。

   そしてモーゼはエジプトへ戻り、

   王となったラメセスとヘブライ人解放の交渉を始めます。神の力をみせながら。

   だんだんと気弱になっていくラメセスでしたが、

   妻となったネフレテリの浅はかな言葉によってけしかけられ、

   結果息子をも失う羽目に。災難の全てはエジプト人に返ってくるのですimpact

   そしてようやく、ヘブライ人を解放しました。


   ここから先はより、宗教色が強くなっていきます。

   神はヘブライ人を助けるためにいろんな奇跡を起こしますが、

   無事にラメセスの追ってから逃れたヘブライ人たちは、

   モーゼの留守中、いとも簡単に神のことを忘れ偶像を作り、享楽に耽ります。

   けれどその結果は、結局神の篩にかけられることになるのですtyphoon



   いやぁ、長かったですhappy01

   神様は無条件に人を救ってくれる存在ではないんですね。

   契約を交わした以上、契約違反の人は神によって罰せられる。

   その代り、契約を交わさないものには見向きもしないってことなんでしょうかsign02

   でも契約を交わさなくても巻き込まれる人はいますよね、

   だって契約を交わしている人がいるのだから\(;゚∇゚)/

森永 アイスバーガー

A1
   森永製菓より発売されているこちらの商品。

   fastfood  アイスバーガー fastfood     

   1個当たり290kcal 

   思ったよりもカロリーは高くないかも。

   なんて思う心が脂肪にかわるもとなのね。




   A2

   開封後はこんな感じです。

   なんか物足りなさを感じるというか、

   若干かわいそうな感じになってる。

   アメリカ的なパッケージに

   完全に見劣りしてるよねweep

 

 


   そこで半分に切ってみました。A3

   上から

    バンズ・バニラアイス・パリパリチョコ・

    コーヒーアイス・バンズ

   となっています。  


   この商品の売りは、

   「冷凍庫から出して5 分で柔らかい本物のバンズ(パン)」
   


   そして、

   「小腹みたし」のシーンにおいて、今までのアイスカテゴリーにはない本物の

   バンズを使用した『アイスバーガー』

   なのだそうです。


   とりあえず半分食べての感想は普通です。

   パンにしたからと言って小腹が満たされたかと聞かれれば、

   残念ながら満たされなかった~゚゚(´O`)°゚

   これなら普通のアイスでいいのでは?と思ったけれど、何かが惜しいと考え直して、

   残り半分の上のバンズをはがしトーストしました。 

   うん、この方が、全然イケるsmile

   アイスが少しポタポタするけれど、

   どうせ食べるならば自分が一番おいしいと思える状態で食したい。

   リピートする予定は今のところないけれど、

   スーパーで68円也。

   もしかして売れ残りの在庫一掃sign02

   まぁ、お買得には違いないからいいのだけれどmoneybag

映画「幸せへのキセキ」

Shi



   2011年アメリカで製作された

   キャメロン・クロウ監督作品。



   邦題のタイトルがなぜ

   「幸せへのキセキ」なのだろう。

   幸せと言う言葉もキセキと言う言葉も、

   とても素敵だとは思うけれど、

   なんか嫌だ(;-ω-)ノ

   キセキという言葉をカタカナにしてるところも

   なんかあざとい感じでやっぱり嫌だtyphoon


   「We Bought a Zoo」という素敵なタイトルがあるのに。

   なぜ使わない?

   もったいないなぁ。

   微妙に間違える人、続出。みたいなこの邦題。

   映画を観たから、余計にこの邦題にはモヤッとを感じるのかしら。


   邦題にケチつけた後にあらすじっていうのもなんだけれど、少しだけ。

   半年前に妻を亡くした二人の子持ちの男ベンジャミン(マット・デイモン)が、

   動物園付きの家を購入し、動物園を再び開園させるというお話。

   もちろんそれだけじゃなく、

   妻を亡くしたベンジャミン、母を亡くした子ども、それぞれが悲しみを抱えていて

   ぶつかり合ったりもするのだけれど。


   家族の問題も資金繰りの問題も深刻なはずなのに、

   深刻になりすぎることなく、物語は進んで行く印象を受けました。

   あんまり深刻すぎるのは、観てる方もしんどくなってしまうので、

   私にはちょうどいい感じで良かったです。

   亡き妻を回想するシーンも素敵でした。


   予告CMなどをみて、興味を持ったなら楽しめると思います。


   観ていて、クスッとするような微笑ましいシーンもたくさんありました。

   私のお気に入りのひとつだけを紹介するとしたら、

   ベンジャミンが樽を蹴り飛ばし倒す。そして一呼吸おいてすぐ元通りに戻す。

   まぁ、それだけなのですが、なんかイイ(*v.v)。

   ちょっとした良いシーンが多い映画だと思いました。

岡田尊司「愛着障害」

A


   ”愛着障害”という言葉。

   私は初めて知りました。

   なんか少し悲しい響きだなぁ、というのが

   第一印象です。

   サブタイトルである

   ”子ども時代を引きずる人々”という言葉にも

   惹かれるものがありました。


   この本のはじめにこう書かれています。

   ”従来、愛着の問題は、子どもの問題、

   それも悲惨な家庭環境で育った子どもの問題として扱われることが多かった。

   しかし、近年は、一般の子どもにも当てはまるだけでなく、大人にも広くみられる

   問題だと考えられるようになっている  


   
   愛着スタイルは次の4つのカテゴリーに分類されるのだそうです。

    1.安定型愛着スタイル

    2.回避型愛着スタイル

    3.不安型愛着スタイル

    4.恐れ・回避型愛着スタイル

   1の安定型の特徴は、対人関係における絆の安定性であり、愛情を失うとか、

   嫌われるなどということについて思い悩むことがないのだとか。

   なので、自分が困ったときは助けてもらえると信じ、気軽に相談したり、

   助けを求めるのだそうです。

   
   2の回避型の特徴は、距離を置いた対人関係を好み、

   親しい関係は重荷に感じやすい。

   なので、心理的にも、物理的にも距離をおこうとするそうです。


   3の不安型の特徴は、始終周囲に気を使っている。

   そして相手にどう思われているのか、嫌われていないか、よく思われているか、

   そういったことが一番の関心事なのだそうです。


   最後に、4の恐れ・回避型の特徴は、対人関係を避けて、引きこもろうとする

   人間嫌いの面と、人の反応に敏感で、見捨てられ不安が強い面の両方を

   抱えているそうです。  



   この本では、太宰治や夏目漱石、オバマ、クリントンなどの著名人の

   愛着障害についても紹介しています。

   その例を文面通りに受け取っていいのか、どうなのかはわかりませんが、

   読み物としては面白かったです。


   
   そして愛着の原点は親との関係で育まれるそうです。

   この本では”安全基地”という言葉が出てきます。

   安全基地とは、いざというとき頼ることができ、守ってもらえる居場所であり、 

   そこを安心の拠り所、心の支えとすることのできる存在である。と書かれています。

   親が安全基地であることが理想だとは思いますが、

   現実は安全基地として機能していないことが結構多いのかもしれません。

   けれどほとんどの親は子どもを一生懸命守っていると思います。

   ただ、上手く守れているかどうかというのは、

   子どもがどう感じるかにかかっている?ということなのかな?

   私にはよくわかりません。


   
   「愛着」という言葉を辞書で引いてみました。

   ”人や物への思いを断ち切れないこと”と書いてありました。

   そして「あいじゃく」とも書いてありました。

   こちらも辞書で引いてみると、”渇愛”と書かれてありました。

   もう一回辞書を引こうかと思ったけれど、

   堂々巡りか、終わらないかのどちらかになると思うのでやめました。



   特に難しい言葉を並べ立てるでなく、とても読みやすい本でした。

   最後までサクサク読めます。

   巻末には、愛着スタイル診断テストもついています(A/B/Cの点数で採点します)

   ちなみに点数順だと、私は恐れ・回避型でした。

   確かにそういうところはあるなぁ、とは思いましたが、点数が大差なかったので、

   あまり気にしないことにします(*^-^)



   
   ちょっと追記

   私は愛着障害いいじゃない、と思いました。

   何事も過ぎるのはよくないとは思うけれど、人間くさくていい。

   裏を返せば他人の気持ちもよくわかるに通じるかも?

   きっとそんな簡単なことではないのだろうけど、気付くことも多いはず。

   ネガティブに捉えることを少しずつでも放棄したら、

   ゆっくりでもいいから前に進めるのではないかと思いました。

映画「君への誓い」

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   2012年アメリカで製作された

   マイケル・スーシー監督作品。


      
   
   ある日交通事故に遭い、

   記憶の一部を失ってしまう

   妻のペイジ。

   その記憶の一部というのが、

   夫であるレオの記憶。

   自分自身の人生の選択。


 
   すごくすごく大切な記憶だけを

   失ってしまいます。


   もちろんレオはペイジの記憶を取り戻そうと最初は努力します。

   けれど彼女の記憶は戻る気配もなく…

   そこで作戦変更。

   レオは彼女にもう一度自分に恋をしてもらおうと最初からやり直し始めるのです。


   
   この映画は実話をもとにした作品なのだとか。

   もちろん脚色されてはいるのでしょうが、

   特別に何かが起こるというような奇跡的なことは何もなく、

   ただ、時が流れていきます。

   地味ですが、いい映画です。


   相手を思いやるっていうのは本当に難しい。

   その人が大切な人であればある程、

   たくさんのいろんなことを考えて考えて考えて、そして決断に至るんだろうなぁ、と。


   記憶の一部だけを失くしてしまうなんて、

   脳というのは本当に不思議でいっぱいです。


   普段生活しているだけで、いろんなことを記憶しては閉じ込めてを繰り返す。

   そして脳のどこかに仕舞ってあるはずなのに居場所を見失う。

   だから思いがけない所から思いがけない物が出てきたりしてびっくりする。

   度忘れなんていうのはパスワードがあるのかも?って思える時があります。

   だって誰かの顔をみたり、声を聞いたりした瞬間思い出すことが多すぎるから。

   まぁ、それだけうっかりが多いってことなのですが。

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