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青山七恵「ひとり日和」

H

   第136回芥川賞受賞作。


   二十歳のフリーターの知寿。

   彼女は東京に住む一人暮らしの吟子さん、

   71歳の家に居候することになりますshine

   同居猫が2匹、歴代猫の額縁写真がズラリ、

   そして駅のホームが見える家house

   二人の同居の様子や恋模様heart01

   年齢差があっても張り合ってしまう女のバトルthunder

   表だって波風が立つなんてことはありませんが、

   若い分、知寿のイライラは募りますpout

   意地の悪い気持ちがメラメラbomb

   こんなことも思っちゃいます。

   「吟子さんが努力すればするほど、なぜか私は白けてしまう。

   きれいになっていくのを全精力をかけて阻止したい気分だ」

   つまらない女だなぁ、と読んでいて思ってしまった┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

   しかも彼女は手癖も悪い。高価なものを盗んだりはしないけれど、

   失くしても気づかないような大して実害のないようなものを好んで盗むimpact


   この本では春夏秋冬を追っていきますが、私には知寿が成長しているとは

   到底思えないtyphoon

   二十歳の女性のなんとなく過ごす毎日の日々。

   大して笑わせてくれる訳でもなく、といって泣けるようなこともなく、

   道に例えるならば、ただただ平坦horse

   正直なところ読んでいてあまり感情は動きませんでしたweep

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