« 映画「ジャックと天空の巨人」 | トップページ | ロト6の購入結果2013年3月 »

光本 正記「紅葉街駅前自殺センター」

M

不思議なもので、”自殺センター” という言葉に

然程違和感を感じずに図書館で借りてきましたspade


合法的に自殺を幇助するセンターhotel

センターの職員と5回の面談をして、

それでも気が変わらなかったら合意書にサインをするpen

二度とセンターの外へは生きて出ることはありません。

けれどこの本のメインは自殺センターではなく、

一人の男の心情ですclover

土井洋介・34歳、この男がハードで、自殺センターはソフトなのです。


土井洋介が自殺センターへ足を踏み入れた理由typhoon

それははっきりとしていて明確ですsign01

だからこそ、5度目の面談を終えても死に対して迷うことなどなかったのでしょう。


一方で、彼の住んでいる紅葉街では、切断魔と呼ばれる連続殺人事件が起きていました。

彼にとってはただのニュースだったのですが・・・


そのほか、彼の見る不思議な夢、過去に起こした行動についての答え等々。

いろいろなことが明らかになり、物語は繋がりをみせていきます。

そして彼が取った最後の行動は・・・sign02


”紅葉街駅前自殺センター”

このタイトルが一番の魅力ではないでしょうか?

一人の男の物語。自殺センターがなければ割と普通な気がします。

オカルトチックな展開を除いてはclover

自殺センターの使い方がなんかちょっともったいないかもsweat01

« 映画「ジャックと天空の巨人」 | トップページ | ロト6の購入結果2013年3月 »

書籍」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500651/56983033

この記事へのトラックバック一覧です: 光本 正記「紅葉街駅前自殺センター」:

« 映画「ジャックと天空の巨人」 | トップページ | ロト6の購入結果2013年3月 »

モーションウィジェット

無料ブログはココログ