« 森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」 | トップページ | ニッポンハム 濃厚ブリオッシュのフレンチトースト »

映画「ローン・サバイバー」

0404141


この映画は、一人の生存者が仲間を失い、帰還するまでを描いた事実に基づく物語pen

それは2005年アフガニスタンで起こりました。

米海軍特殊部隊ネイビーシールズ創設以来最大の惨事と言われた「レッド・ウィング作戦」bomb

それは、4人の隊員がアフガニスタンの山岳地帯へ赴き、タリバン幹部の隠れ場所を偵察するというもの。

彼らの会話は、私たちが普段すれ違っている見知らぬ人たちの会話と変わらない。

「妻が部屋を模様替えしている」とか、

「彼女にプレゼントを要求されている(それは馬なんですけれどね)」とか、よくある日常の会話clover

そして無事、タリバン幹部の潜伏先を見つけ偵察を続ける。

しかしそこで想定外の出来事が起きてしまうshock

山羊飼いの老人と少年2人に遭遇してしまったのだ。

もちろんすぐさま3人を拘束sign01

けれどここで重大な決断を迫られるsign03

選択肢は3つ。

解き放つ、縛ったままにして放置、殺すsign02

この重大な決断をしなければならないときに、無線も衛星電話も通じないsign03

ここでマーカス・ラトレル(マーク・ウォールバーグ)は殺害には強く反対sign03

結局3人は解放され、4人の隊員は撤退することにsign01

0404142
200人のタリバン兵から追われる身となるのですthink

0404143
無線も電話も通じない中で4人に出来ることは逃げることだけsign01

撃っても撃っても追ってくるタリバン兵、岩場ばかりで隠れる場所もなく、転げ落ちては休む間もなく銃撃戦bomb

全員が負傷者となりながらも、交戦し続け、やがてマーカス一人となるのです。



岩場を転げ落ちるように撤退するシーンは、ただただ痛い。

それと同時にまだ生きてるのか、まだ生きてるのか、という思いも湧き上がってくる。

それくらい観ていて痛かった。本当に痛かった。

人はこんな状況でもまだ生きてるのかと思ったし、生きなければいけないのかとも思った。

そして最後、マーカスはパシュトゥーンの掟によって村人たちに助けられるんだけれど、それは村人たちにとっても簡単なことではなかった。

全ては一つの選択から始まった結果think

この映画の原作となった「アフガン、たった一人の生還」book

この本を読んでみようと思いましたconfident

« 森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」 | トップページ | ニッポンハム 濃厚ブリオッシュのフレンチトースト »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500651/59414602

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「ローン・サバイバー」:

« 森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」 | トップページ | ニッポンハム 濃厚ブリオッシュのフレンチトースト »

モーションウィジェット

無料ブログはココログ