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2016年1月

映画「パディントン」

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ある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だった。思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず……。


暗黒の地ペルーからロンドンへとやってきた小熊のパディントン。

笑わせてくれたり、しんみりとさせてくれたり、そして若干のミッションインポッシブルなsign02 アクションありの物語。

まず、なんといってもパディントンの表情がとっても豊か。

それは、動物番組でみたような、自宅で飼っていたペットがみせてくれていたような、私にはその表情のどれもが、みたことあるなぁ、と感じるものでした。

そして忘れてはいけないのは、パディントンは小熊だということ。

いくら紳士すぎるとはいえ、右も左もわからない子供なのです。

親切なブラウンさん一家にお世話になることになるのですが、ごっそりと取れた耳垢から想像するに、きっと獣臭もあるはずsign01

それに初めから何もかもうまくいくはずはなく・・・

見たものをすべて真に受けてしまうのでこんなことに

                  ↓  ↓  ↓

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なぜこんなことになったかは映画をみればわかりますよ。

画像だけでみるとパディントンの愛くるしさがちょっと伝わりにくいですが、とにかく動くパディントンを見て欲しい。

ベン・ウィショーの声も子供子供しすぎていなくて、凄く良かったです。

映画「ブリッジ・オブ・スパイ」

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アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイであるアベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける。その後ドノヴァンの弁護により、アベルは死刑を免れ懲役刑となった。5年後、アメリカがソ連に送り込んだ偵察機が撃墜され、乗組員が捕獲される。ジェームズは、CIAから自分が弁護したアベルとアメリカ人乗組員のパワーズ(オースティン・ストウェル)の交換という任務を任され……。


コチラは東西冷戦時代の実話を基に描かれた作品。

国選弁護人として、ソ連のスパイ・アベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受けることになった弁護士ドノヴァン(トム・ハンクス)。

十分な準備期間もないまま裁判は始まり、陪審員が下した結論は当然のごとく有罪。

しかしここからドノヴァンの巧みな話術によって、アベルは死刑を免れます。

それは、もしも自国のスパイが敵国に捕まった時の交換要員として、アベルが必要になる時が来るかもしれない、だからアベルのことを保険として生かしておくのだと。

そして後半、その時はやってくるのです。


映画は穏やかだと言ってもいいくらい静かに始まります。

それはスパイであるアベルの佇まいのせいかもしれません。

筋骨隆々なわけでもなく、殺気立っているわけでもない、どちらかというと草臥れた中年男性。

スパイであることに間違いはないけれど、けれど、彼が日常をどんな風に過ごしていたのかを想像せずにはいられませんでした。

きっと日常にごく自然に溶け込んでいたのだろうなぁと。

一方、彼を弁護することになったドノヴァン。

彼はアベルをスパイではなく、一人の人として接し、そして法で守ろうとします。

そのせいで、家族も危険な目に遭ってしまいました。

それから月日が流れて後半、ドノヴァンの元に、ソ連との人質交換の交渉役の依頼が来るのです。

交渉場所は寒々とした冬の東ドイツ。

そこでは着々とベルリンの壁が積み上げられ、人々の混乱する様子なども描かれていました。

そしてそれをドノヴァンはたった一人で見ていました。

無事に帰れる保証もなく、誰も守ってはくれない状況の中、たった一人で東ドイツに乗り込み、自分の信念を貫き交渉を終えたのです。

私には世界が違いすぎてよく判らないけれど、本当のところ、どういう心境なんでしょうね。

想像すらできませんでした。

ただ、私なら二度とこの寒い地には行きたくない!と思わせてくれる映像でした。

ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」

Bj_2 これまで誰もが見て見ぬふりをしてきた女にまつわる諸問題(女子問題、カワイイ問題、ブスとババア問題、おばさん問題……etc.)から、恋愛、結婚、家族、老後までーー今話題沸騰中の著者が笑いと毒を交えて、自らの経験や失敗を開陳する宝石箱のようなエッセイ。20代、30代、40代女性の働き方、生き方に知恵と術を授けてくれる、女にとっての教典的物語でもある。モヤモヤ言葉にできない感情に片がつき、読後はスッキリ! 人気ブログ「ジェーン・スーは日本人です」のエントリ(検索は「ジェーン・スーは日本人です」まで)を加筆修正し、新たに書き下ろし20本を加えた全256頁。

理屈より気分を優先する女子メンタリティは、社会的弱者に宿るからこそ輝くもの。
社会経験とコズルイ知恵と小金を備えた女たちが「女子! 私たちはずっと女子」と騒ぎ出したら、
暴動みたいなものです。部外者が違和感(ずうずうしさ)を感じ、「あんたら、女子っていう
年じゃないでしょう! 」と文句のひとつも言いたくなるのも、無理はありません。

未婚のプロ、ジェーン・スーの真骨頂!



声を大にしては言えないけれど、道行く人の心の声のようなこのタイトルsign01

けれど中身は30本以上あるエッセイのタイトルのうちの1本。

で、結局のところ結論は、「女は生涯、いち女子」sign01 となっております。

本文では、女子というのを刺青に例えて展開してゆくのですが、すんなりとそれを受け入れていたわけではなく、抵抗があったという時期を経てだということが書かれていますよ。

そして私は思うのです。

女性に生まれた以上、大抵は、女子トイレ・女子更衣室を利用するのだから、ずっと女子というのは間違いではないと。

ただ、刺青の見せ方を間違えるのは避けたいですね(^-^;

他にも興味深かったトピックは、「Nissen愛してる」です。

ニッセンの品数はもちろん、サイズ展開の豊富さ、手頃な価格などを大絶賛。

私も利用したことがありますが、ここまでの愛はないです。

けれど、久々にニッセンのサイトをチェックしにいきましたよ。

目当てはもちろんバーゲン品です( ̄▽ ̄)

その他のトピックも、共感できるものからまったくできないものまであり、楽しく読むことができました。

繰り返しみる亡くなったペットの夢

私は昔、犬を飼っていました。

亡くなってからもう10年以上経ちます。

けれどよく夢を見るのです。

今日もその夢をみました。

シチュエーションは違っても、必ず夢の中で私が思うことは同じなのです。

それは、”ごはんをあげていない”、”水をあげていない” ということに焦るということです。

生きているということに安心して、ごはんをあげていないということに気付いて焦る、必ずそういう夢なのです。

何年経とうと、ペットが亡くなった事実を受け入れたくない自分が無意識の中に留まっているのかもしれませんね。

そこで今日は、ペットが私を驚かせた行動をちょっと書いてみようと思いますhappy01

ちなみに飼っていたのはポメラニアンです。もとい、めちゃめちゃかわいいポメラニアン♂ですcatface

何をやってくれたかというと、悪さをしたので、私はペットを叱り部屋から閉め出しました。

すると、閉め出したガラス戸のほうから何やら怪しい音がsign02

それはまぎれもなく ”ジャーーーーッ” という音sign03

もしやと思い、ガラス戸の方をみると、すりガラス越しに茶色い丸い物体が用を足しているではないかsign03

行動よりも先にアーーーッshock と声が出た私。

遠ざかる茶色い影。

ガラス戸を開けると玄関の方へと逃げる途中のペットの姿が・・・

しかもそれで終わりではありません。

彼はなんと逃げる途中に足を止め、そして振り返り ”アン” と抗議の一声を残して玄関へと去って行ったのです。

まぁ、狭い家なので玄関にいる姿は丸見えなのですが。

見事なリベンジにあってしまいました(^-^;

これが世間ではよくあることなのかどうかはわかりませんが、私はびっくりしましたcoldsweats02

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