« 映画「ブラック・スキャンダル」 | トップページ | 2月の問題ありすぎる食費内容( ̄Д ̄;; »

映画「オデッセイ」

O


火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。


火星にたった一人で取り残されてしまった宇宙飛行士が、地球に帰還するまでの物語。

普通に考えたならこんな深刻な事態はないsign01

悲壮感を漂わせたって、誰も辛気臭い顔をするな!なんてきっと言わないであろうこの状況で、この宇宙飛行士、マーク・ワトニー(マット・デイモン)は生きる気満々。

生きるためにはとにかくなんでもやってみる、まるで学校で実験でもしているように。

足りないのなら作ればよいという発想です。

失敗したってめげはないし、暗い顔さえみせやしない。

艦長の残していったディスコミュージックも軽快で、暗くなってる暇はない。

けれどそうはいっても、火星で一人。

通信が可能になったからといってすぐに助けがくるわけでもなく、ミッションはすべて一人でやり通さなくてはなりません。

それがかなり体力も使うだろうし、大変だと思うんだけれど、その辺はチャッチャッと見せるだけで、苦しんでいるような描写はほとんどありません。

はっきりと苦労が見て取れたのは、宇宙服の下の痩せこけた後ろ姿。

でもこれで十分。

押し売りのポジティブさではなく、ひたむきな宇宙飛行士の、生きて帰るという強い意志が嫌味でなく、とても自然で良かったです。

« 映画「ブラック・スキャンダル」 | トップページ | 2月の問題ありすぎる食費内容( ̄Д ̄;; »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500651/63227232

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「オデッセイ」:

« 映画「ブラック・スキャンダル」 | トップページ | 2月の問題ありすぎる食費内容( ̄Д ̄;; »

モーションウィジェット

無料ブログはココログ